2024年7月18日(木)開催
第129回 地域資源活用の会月例会 レジュメ
◆ 会員にはZOOM参加できますのでURLをお送りします。https://us04web.zoom.us/j/74761074828?pwd=K2kvcTRvU2J3UkJlZnZ1VTRoMTczUT09 |
会議室 〒211-0053 川崎市中原区上小田中6-12-1 3F 「誠和コンサルティング」様3F会議室
◆ 通常定例会 14:00~
◆ 2024SMTS支援メーカー様の動画のURLを公開します!ご覧になって下さい。
クリックして動画をご覧いただけます!
◆14:00~ 事務局より 会員の皆様・メーカー様 及び 専門家の皆様よりご発言頂きます
※ZOOM参加の方は3時までに自己紹介、メーカー様はSMTS後の進捗状況をお話し下さい
㈠ 地活2024年度事業の内容
「スーパーマーケットトレードショー2025」2月12日(水)~14日(金) 幕張メッセ
地域資源活用の会、★「来年度のテーマ=発掘・厳選・販売!」
★地活ブースに出展するメリット、メニュー
➡定例会➡✴首都圏販売会(ぽっぽ町田販売会)➡HP;✴動画作成➡首都圏B2C朝日新聞GOODLIFEフェア」
➡関西商談会 ➡海外商談会・輸出 ➡ SMTS出展・専門家がフォローします
✴ 出展商品を町田市広場で販売しました!
2日間で38万円!ナカツネ果物、宮崎切干大根、福島きくらげ・・・7月は秋田のお饅頭!!
ぽっぽ町田販売会 6月25日(土) 26日(日) 10時~18時 次回7月13,14日
(西、木下、城月、三浦、高橋 、・・・専門家メンバー)が販売致します
★年に一度、地方からSMTS等に出展した後、毎月、首都圏で「テストマーケティング」の実践の場として活用して頂けます!
★買い取って地活スタッフが売ります
★メーカーさんが参加して売ることで売 上は数倍!消費者の実際の声を聴くことができます。★単品データをお渡しします。
5年目となります「秋田県セミナー」今年は10月に秋田駅前で販売会を行います。地活スタッフがレジを担当!
★スーパーマーケットトレードショーに出展 「来年度のテーマ=発掘・厳選・販売!」
お申し込みは早めにお願い申し上げます。」 2025年/2/12、13,14水木金決定!
★関西商談会 「FSSF関西商談会」日本食糧新聞社関西支社主催
2024年9月4,5日 BtoB 商談会 大阪インテックス
※離島を始めとする「高齢化」「過疎化」の地方中小メーカーさんを発掘し、スーパーとして
差別化を図ると共に地方中小メーカーさんの売上げ拡大に繋げることが目的です。
★「朝日新聞GOODLIFEフェア」出展 7月3日現在の申し込み状況です。
🉂 「6月定例会後」の動き
2025年2月スーパーマーケットトレードショー「地域資源活用の会ブース」
◆重要です!
★幅2m×36小間は確定 奥行きが狭くなりますが、その分各ブースに在庫ストック設置。
★社名版をディスプレイにして、各出展者の動画も流せます。
★出展料は協会が2024年から上げましたので2025年は22万+税=242,000円の予定です。
✴7月13日(土) 14日(日) 10時~18時 ぽっぽ町田販売会
「ぽっぽ町田販売会」へ地方メーカーさんの派遣をして頂くプログラム
◆ 実践販売研修プログラム
「自社の商品を実際の現場で 直にお客様へ説明し販売してみよう!」 出展者さんにお送りしました!
3社が参加の申し込みございました!
㈢ 参加者の方々のご発表
◆ 初めてのご参加の方ご紹介
◆ミニセミナー 大野和夫理事より ⑴ 8年間の地活 ⑵ 自叙伝発刊のこと
★朝日新聞「GOODLIFEフェア」ビッグサイト2024年10月25,26,27日 3日間
BtoC 販売会に加えて、地方自治体の要望でBtoB商談会も同時開催
今年も地域資源活用の会、30小間出展します!お申し込みは早めにお願い申し上げます。
★年間1万円会費で会員になれます!地域資源活用の会は非営利団体で会費で成り立っています
会員は定例会ご案内、各種勉強会・求評会参加、上記出展特別条件となります!
★会員、非会員では出展料が違います。
「ぽっぽ町田販売会」へ地方メーカーさんの派遣をして頂くプログラム
◆ 実践販売研修プログラム
「自社の商品を実際の現場で 直にお客様へ説明し販売してみよう!」
販売を通じてお客様の声を聞くことで既存商品に対する新たな気づき、商品の良さなどを聞くことで今後の営業活動における会話の深さ、商品開発に繋がるきっかけなども得ることができる、実際の現場となります。
◆ プログラムの狙い
◆若年社員の方への狙い 言われた事を実行するだけの従業員ではなく、自身で考えた、商品に対する説明や売り場をイメージした提案ができる人材に対して20 代の若手社員、従業員向けに社会人としての経験をする。
◆自社商品の理解度と商品愛を持った人材の育成 食品メーカーで務めている以上、自社商品をしっかり理解しているのか。 その理解を如何にお客様へ伝えるかの方法を取得しているのか。 商品陳列や実際の売り場作り体験から得る販売現場経験 商品を取り扱い頂いた小売店舗様の現場を体験。
◆陳列や商品の魅せ方、POP などを実際に設置するなどの経験から学ぶ販売者の視点。 お金を出して商品を購入されるお客様からの学びと商品を手に取り購入頂いたお客様からの声、また商品を紹介し売り込む際に聞こえるお客様の考えている事や商品についての消費者視点から学べる体験。
◆販売目標を立て実際の行動へのリンク 販売目標の立案から、目標達成に必要な行動。そ して行動に必要なツール(POP など)を自分で設計し用意させる。そして実績からの反省と翌日への改善など、企業人としての行動を体験できる
◆プログラム実施日 会場:ポッポ町田 主催:一般社団法人地域資源活用の会
◆7月13日(土)~7月14日(日) ◆9月7日(土)~9月8日(日) ◆10月14日(月)
2025年2月SMTS地域資源活用の会ブース 案
Comments