134回地活定例会
- 地活HP管理者
- 2024年12月19日
- 読了時間: 5分
2024年12月19日(木)開催
第134回 地域資源活用の会月例会 レジュメ
◆ 出展者にはZOOM参加できますのでURLをお送りします。https://us04web.zoom.us/j/74761074828?pwd=K2kvcTRvU2J3UkJlZnZ1VTRoMTczUT09 |
会議室 〒211-0053 川崎市中原区上小田中6-12-1 3F 「誠和コンサルティング」様3F会議室
◆ 定例会 14:00~
◎地活レジ通過売上げ 10/25 917,920円 10/26 1,254,370円 10/27 1,359,770円 合計 3,532,060円
◎来場者数 4万人
一番の目的は売り上げ。そしてその後に繋がる直接販売(ぽっぽ町田販売会)、通販、そして売り場への導入です。
次に継続。 地域資源活用の会は2015年から10年を超えました。 是非今後とも売り上げに繋げる為に継続して当会専門家と共に宜しくお願いします。
そして繰り返し。 毎年2月にスーパーマーケットトレードショー約40小間出展、その後毎月第三木曜日の定例会。毎月不定期土日のぽっぽ町田販売会。そして関西商談会と、この朝日新聞GOOD LIFEフェア、です。
ディスプレイ動画、30台以上のディスプレイによるメーカーさん紹介動画を掲げます
出展者の商品紹介パンフレット作成、特に2月のトレードショーには、36小間、34社のメーカー様が出展して頂きます。
12月、1月の定例会には必ずご参加頂きます様お願い申し上げます。
当日まで何も打ち合わせなしに「初めまして・・・」は困ります。一度でも当会のスタッフと顔合わせして信頼関係のもとに当日に臨みたいと存じます。
2024年・2025年
一般社団法人 地域資源活用の会
商談会・販売会出展ご紹介https://www.chikatsu-club.com/
1) 「スーパーマーケットトレードショー」 10回目36小間 BtoB 商談会
2025年2月12,13,14日 参加決定
「於:幕張メッセ」https://www.smts.jp/jp/index.html
2) 「ぽっぽ町田」にて販売会 8年目 毎月1回 土曜・日曜2日間 BtoC 販売会
2025年2月から毎月土日2日間 実施「於:町田まちづくり公社」
3) 「あきた食品事業マネジメント講座」 「於:秋田県」 2025年未定
5年目 専門家による中小企業支援セミナー
4) 「朝日新聞GOODLIFEフェア」 https://goodlife-fair.jp/ BtoC 販売会
4回目「於:東京ビッグサイト」 2025年9月26日から28日 参加決定
5) 「月例定例会」・・・2024年12月第133回 地域食品産業支援としての勉強会
毎月1回 第3木曜日 「武蔵中原会議室」
6) 「FSSF関西商談会」5年目20小間 関西以西SM+地域メーカー 「於:大阪インテックス」
https://www.foodstore-s.jp/ BtoB商談会 + BtoC 販売会
2025年9月4,5日 BtoB 商談会 大阪インテックス・・・その後9/6、7日一般向け即売会を実施!
万博に絡めて、BtoCも行います!!
➂ 「商談会参加」「セミナー派遣」「生産地視察」メニュー・メリット
★地活ブースに出展するメリット、メニュー
➡定例会 ➡ FSSF関西商談会 ➡ 首都圏B2C朝日新聞GOODLIFEフェア」 )
➡海外商談会・輸出
➡首都圏販売会(ぽっぽ町田販売会 ➡HP;動画作成➡ SMTS出展・専門家がフォロー
④ 販売会マルシェ
★町田市まちづくり公社「ぽっぽ町田販売会」
8年間の実績です。毎月一度、土日にマルシェ販売致します!首都圏でのテストマーケティング!
★9/7,8土日、★10/14月祝日
販売会プログラム
「ぽっぽ町田販売会」へ地方メーカーさんの派遣をして頂くプログラム
◆ 実践販売研修プログラム
「自社の商品を実際の現場で 直にお客様へ説明し販売してみよう!」
本プログラムでは実際の販売現場で自社の商品を売り込む事で自社商品を知ることはもちろん、如何にお客様へ商品を説明することでご購入に繋がるのか。
また、販売を通じてお客様の声を聞くことで既存商品に対する新たな気づき、商品の良さなどを聞くことで今後の営業活動における会話の深さ、商品開発に繋がるきっかけなども得ることができる、実際の現場となります。
◆ プログラムの狙い
◆若年社員の方への狙い 言われた事を実行するだけの従業員ではなく、自身で考えた、商品に対する説明や売り場をイメージした提案ができる人材に対して20 代の若手社員、従業員向けに社会人としての経験をする。
◆自社商品の理解度と商品愛を持った人材の育成 食品メーカーで務めている以上、自社商品をしっかり理解しているのか。 その理解を如何にお客様へ伝えるかの方法を取得しているのか。 商品陳列や実際の売り場作り体験から得る販売現場経験 商品を取り扱い頂いた小売店舗様の現場を体験。
◆陳列や商品の魅せ方、POP などを実際に設置するなどの経験から学ぶ販売者の視点。 お金を出して商品を購入されるお客様からの学びと商品を手に取り購入頂いたお客様からの声、また商品を紹介し売り込む際に聞こえるお客様の考えている事や商品についての消費者視点から学べる体験。
◆約束を守る、挨拶などの基礎から信用を築く 会場準備は朝の 8 時半より開始です。 遅刻せず、準備をしっかり行い、スタッフと挨拶 を行うなど。社会人としての基礎マナーを社外環 境下で実体験できます。 商品の良さを知るだけでは無く、消費者から学ぶ「 自社で用意された商品の良さ」を軸にお客様から 得る実際の自社商品の良さを知る事で 自社商品の良さを自分の言葉で説明できるように なります。
◆販売目標を立て実際の行動へのリンク 販売目標の立案から、目標達成に必要な行動。そ して行動に必要なツール(POP など)を自分で設計し用意させる。そして実績からの反省と翌日への改善など、企業人としての行動を体験できます。
◆プログラム実施日
会場:ポッポ町田 主催:一般社団法人地域資源活用の会
◆2025 年度 、2月22、23日((土日)、3月15,16日((土日)、4月19,20日((土日)
⑤ 会費ご案内 ★年間1万円会費で会員になれます!
会員は定例会ご案内、各種勉強会・求評会参加、上記出展特別条件となります!
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